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第9章 虎の尾 | ASSET NOTES | ASSET NOTES

資産運用 Lab.

第9章 虎の尾

要約

本章では主に阪神電鉄株の買い占めに関する具体的な経緯が示されている。

 

2004年末

株主に対し、グリーティングカードを送付。ごく一般的な話の他に、もう少しファンドとして積極的にM&Aを行っていく旨を匂わせる文面となっていた。

2004年末

村上ファンドの資産運用規模は急激に膨れ上がり、1,256億円となった。

2005年3月末

さらに新規資金の受け入れもあり、村上ファンドの運用額は1,653億円となった。

2005年9月26日

村上ファンドが阪神電鉄株の大量買い占めをしていたことが発覚。大量保有報告書で初めて表面化し、発行株式総数に対する保有割合にして実に33.98%にも及ぶことが判明。極めて用意周到であり、ある意味マニアックとも言える買い占めテクニックを駆使し、これほどの株式大量買い付けにも関わらず、それまで全く表に出なかった。

2006年3月末

この段階での村上ファンドの運用額は、4,444億円。

2006年4月28日

さらに買い増しを進め、この段階で46.65%の阪神電鉄株を握る。この段階で阪神電鉄株取得の為に投じた金額は1,362億円であり、運用資金の内30%近くが阪神電鉄の一銘柄に投下されたことが分かる。

2006年5月29日

阪神電鉄株と経営統合する方針を発表していた阪急ホールディングスは、阪神電鉄株のTOBを発表。公募価格は930円と時価より安かったが、平均取得価格が693円の村上ファンドには、合計で400億円の利益をもたらす。村上ファンドにのみ応じてもらいたいと阪急側が語る、不思議なTOBとなった。

2006年6月3日

村上が東京地検に召喚された。

 2006年6月5日

村上が逮捕される。

トリックスター>

世紀の空売り>

ライアーズ・ポーカー>


資産運用 Lab.

第9章 虎の尾

要約

本章では主に阪神電鉄株の買い占めに関する具体的な経緯が示されている。

 

2004年末

株主に対し、グリーティングカードを送付。ごく一般的な話の他に、もう少しファンドとして積極的にM&Aを行っていく旨を匂わせる文面となっていた。

2004年末

村上ファンドの資産運用規模は急激に膨れ上がり、1,256億円となった。

2005年3月末

さらに新規資金の受け入れもあり、村上ファンドの運用額は1,653億円となった。

2005年9月26日

村上ファンドが阪神電鉄株の大量買い占めをしていたことが発覚。大量保有報告書で初めて表面化し、発行株式総数に対する保有割合にして実に33.98%にも及ぶことが判明。極めて用意周到であり、ある意味マニアックとも言える買い占めテクニックを駆使し、これほどの株式大量買い付けにも関わらず、それまで全く表に出なかった。

2006年3月末

この段階での村上ファンドの運用額は、4,444億円。

2006年4月28日

さらに買い増しを進め、この段階で46.65%の阪神電鉄株を握る。この段階で阪神電鉄株取得の為に投じた金額は1,362億円であり、運用資金の内30%近くが阪神電鉄の一銘柄に投下されたことが分かる。

2006年5月29日

阪神電鉄株と経営統合する方針を発表していた阪急ホールディングスは、阪神電鉄株のTOBを発表。公募価格は930円と時価より安かったが、平均取得価格が693円の村上ファンドには、合計で400億円の利益をもたらす。村上ファンドにのみ応じてもらいたいと阪急側が語る、不思議なTOBとなった。

2006年6月3日

村上が東京地検に召喚された。

 2006年6月5日

村上が逮捕される。