クオーター毎の資産運用結果報告(2015年第4Q)

更新日 2015年 10月 11日
投資先 運用成績 前期差異 運用額
Total +26,663,913 (+107.33%) -753,521 (-1.21%) ¥61,282,352
ヘッジファンドB +1,780,970 (+4.78%) -818,976 (-2.51%) ¥31,780,970
ヘッジファンドA株 +2,671,443 (+130.22%) +51,455 (+1.65%) ¥3,176,882
商社M株 +789,500 (+16.38%) +¥315,000 (+7.83%) ¥4,336,500
銀行M株 +1,520,000 (+99.59%) +206,000 (+9.24%) ¥2,435,000
メーカーC株 -889,500 (−5.65%) +663,000 (+6.40%) ¥11,025,000
アパレルF株 +20,791,500 (+262.59%) -1,170,000 (-12.06%) ¥8,528,000

運用結果まとめ

今期(2015Q4)の運用成績は、全体的に見ると微減でした(-1.21%)。

2015.10~12月の日経平均の推移は以下の通りでした。今期は10月から11月にかけて、米国の利上げ先送りや中国に置ける政策機会の拡がりなどから世界的に上昇傾向となり、つられて17,000円台だった日経平均株価が19,000円台まで回復しました。しかし、11月下旬頃から米金融政策に対する先行き不透明感が後退し、下旬にかけて米国株式を中心に堅調な推移となりました。12 月の世界の株式市場では、原油の需給悪化懸念の高まりなどを背景にエネルギー価格 が大きく下落し、エネルギー関連株式を中心に大きく下落しました。為替市場において対米ドルでユーロ高・円高が進行したことなどから、先進 国の中では、特に、欧州株式、日本株式の下落が目立ちました。

今期の中2015年12月末日時点までの株価の推移を見てみると、株価の下げ幅はあまり大きくないようにも見受けられますが、本記事執筆時点(2015年2月頭)では日経平均株価はさらに下落しており再び17,000円前後を推移しています。

今期の運用結果は以下のグラフの通りになりました。

資産推移_3

INDEX_#

当期全体を見ると日経平均全体が7.40%上昇している( 10/1時点で17,722.42円が12/30時点で 19,033.71 円)のに対し、商社M・銀行M・メーカーCの3株は大手企業であることもあり同様に株価を上昇させています。

一方で、海外株であるヘッジファンドA株は日本株に先行し既に価格の下落が始まっており、期全体で見ると価格の上昇は+1.65%に止まっています。

また、アパレルFについては3ヶ月で -12.06%となっており、早くも世界的な株価下落の影響を色濃く受けています。

またヘッジファンドBの運用は-2.51%と微減に止まりました。しかし、今後日本経済全体の落ち込みが予想される(既に始まっていますが)ため、その他の株についても今後株価の下落が予想されます。したがって今後訪れるであろう下げ相場においてこそ、その本領が発揮される事が期待されています(というか、期待してます)。

株式全体が下げ相場の場合、高い運用成績を期待する事は難しいかもしれませんが、ポートフォリオの中で大部分を占めるヘッジファンドBがその下げ幅を限定的にする事が、長期的に安定した運用を行っていく上で重要になります。

そのため、今期は特に資産の移動は行わずに、資産の51.9%をヘッジファンドに預けたまま来期に臨みたいと思います。