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投資手法別評価詳細

投資信託


管理人は、以下の5つの観点により、評価を行っていきます。 

  • 流動性資産のやりくりがどれくらい容易か
  • 自己資金どれくらい自分のお金が必要か
  • 専門性専門知識の有無が結果にどれほど影響するか
  • 収益性どの程度リスクとリターンが見込めるか
  • コミットメントどれほど時間をかけて運用する必要があるか

総評

とにかく始め易いので多くの人が投資している投資信託ですが、管理人は如何なる投資家にもオススメしません。 理由は、投資信託というのはプロに運用を任せているようで、結局投資家自身がマーケットに投資をしている事に他ならず、 結果として長期にわたって勝ち続ける為には投資家自身の深い専門性が必要になるからです。「運用手法自体が優れている」ということは無いのです。 さらに、投資信託というのは構造上、金融機関が取っている手数料が見えにくくなっており、投資家は知らず知らずの内に多くの費用を払っていることが多いです。 投資家の読みでマーケットに投資するのであれば、他に手数料の掛からない効率的な方法はいくらでもある為、投資信託は如何なる場合にもオススメしません。

自己資金:少額から可能

少ない資金でスタートすることが可能です。 一般的に、1万円程度からスタートすることが出来ます。

専門性:必要

一見、専門性が必要無いように思われる投資信託ですが、実は投資家の知識が必須です。 投資信託というのは、基本的に特定の指標を基にして組成され、あくまで”その指標よりも”良い成績を残すことを目標にします。 例えば、日経平均という指標を基にした投資信託であれば、日経平均のリターンよりも良くなることを目指すという具合です。 簡単な話、投資信託の利回りは、ベースにしている指標の前後数パーセントをウロウロすることになります。 つまり、投資信託の購入とは、極端な話、「投資家が自分の判断で指標を選んでいる事」に他ならず、そこで勝とうと思えば、 投資家自身のマーケットに対する深い洞察が求められているのです。

収益性:ミドル

ミドルリスク・ミドルリターンと言えます。 投資信託という商品の特性上、多くの投資家に投資してもらう為に投資手法に規制が掛けられています。 この為、極端にリスクを取った大胆な運用をすることは無いですし、逆に大きく利回りが出ることも少ないと言えます。

流動性:高い

一般的に投資信託は流動性が高いと言えます。 多くの投資信託は、いつでも換金解約が出来ます。 ただし、稀に一定期間解約出来ない、クローズド型の投資信託もありますので、 購入前に投資信託の説明書(目論見書)を確りと確認しましょう。

コミットメント:比較的少なくてOK

時間的なコミットメントは比較的少なくすみます。 一度購入してからは、投資家としては特に作業は必要ありません。 ただし、マーケットに掛けている状態ではあるので、いつ引き上げるのかは注視する必要があると言えます。