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2018年05月02日

話題のBM CAPITALを直撃取材!問い合わせてわかった注目ファンドの口コミ・評判の真実

BM CAPITAL(BMキャピタル)とは、最近所々で耳にするようになった「ヘッジファンド」です。個人資産の運用を主な事業とし、いわゆる「私募」で出資者を募っています。

 

なぜこのBM CAPITALが最近注目を集めているかというと

・おすすめのヘッジファンドとして
・詳細がよくわからない

という2点が原因として考えられます。

 

「良い」という評価を集めつつ、気になって調べてみてもなかなか具体的な情報にたどり着かない。

投資してみようかと思っていても、決断するための情報が手に入れられない。

 

実際、私の元にも「BM CAPITALってどうなの?」といったご質問をいくつかいただいております。

確かにBM CAPITALのホームページを見ても、必要最低限の情報しか掲載されておらず、詳しいことはわかりません。

 

そこで今回はみなさんが注目されているBM CAIPTALに直接赴き、会ってお話を伺ってきました。

 

 

実際に会ってきました

問い合わせ〜日程調整

BM CAPITALを取材するにあたって、、一投資家として会社の説明を受けに行くという形にしました。HPの問い合わせのページから申し込みをする際に、備考欄にて「直接会って話を聞きたい」旨を記載し送信しました。

 

問い合わせ時に記載したメールアドレスに翌日担当者から直接返信があり、面談の日程を調整することとなりました。尚、面談の時間・場所については、こちらの都合に合わせてくれるようで、場所はホテルニューオータニのラウンジになりました。

 

面談当日

面談の当日、待ち合わせの時間に指定のラウンジに行くと担当者と思しき人物が待っていました。2人でラウンジに入りコーヒーを飲みながら、ファンドの説明となりました。

面談の時間は1時間程度の予定でしたが、最初の20~30分ほどで、担当の高橋さん(仮)より資料を元にした会社説明をしていただきました。

 

説明の内容は、

・会社の概要
・会社の成り立ち〜代表者について
・投資戦略(なぜその戦略を採用しているのか、日本の株式市場についても)
・過去の投資事例(具体的な企業名や投資判断について)
・過去のパフォーマンス(実績)
・手数料や諸経費
・運用に関する注意事項
・出資に関する段取り、手続き

などでした。

 

投資理念などについては、情報公開されている「バリュー投資」などについてでしたが、「なぜバリュー投資を行うのか」「バリュー投資のメリット」「投資の本質的な考え方」など、より深くBM CAPITALの投資理念への理解が深まる内容でした。

 

また、過去の事例やパフォーマンスについては、かなり具体的に(どの企業をいついくらで買って、いつどんな判断のもといくらで売ったのか、どの程度の実績に繋がったのか)教えてもらうことができ、どんな運用を行なっているのか、しっかりしたイメージを持つことができる内容でした。

手数料や諸経費についても明確(具体的な数字は伏せますが)で、事業の透明性は非常に高いと言えるでしょう。

 

一通りの説明を受けた後、質疑応答の時間となりましたが

・どんなリスクがあるのか
・損失が出た場合どうするのか

といった嫌がるような質問についても、

「1年で2~3倍になるような成果は目指していない」
「資産が減るリスクはある」

と、必ずしもポジティブでは無い情報についても誠実な回答をいただけました。

 

他にも、出資者(ファンドの部内者)のみに配信されている運用レポートなど、社外には公開されていない資料も一部見せていただくことができ、実際に投資した際の付き合い方もイメージできました。

 

個人的な所感としては、「絶対儲かります!」「確実に増えます!」などと言ってこなかったあたりには好感が持てました。

契約書も用意してきており、その場で手続きをすることも可能でしたが、一旦持ち帰って検討するということで当日は解散となりました。

もちろん出資者を募集しており「契約を待っている」「できれば今すぐにでも契約をしてくれると嬉しい」という意図は感じ取れましたが(営業なので当然ですが)、執拗な感じもなく不快感はありませんでした。

 

面談後日

面談後、すぐに謝礼の連絡と当日使用した資料が送られてきました。会社紹介は内部資料のため他者に送付(一般公開)しないよう連絡を受けており、ここではお見せできませんが、インターネットで得られる情報より詳しく会社のことを理解することができます。

メールでは、契約までの段取りがリマインドされていた他、疑問点等がある場合気軽に連絡をして構わないという旨が記載されていました。

 

執拗に契約を迫るような電話が来ることもなく「面談など行かなければよかった」ということもありません。ファンドの理解を深めるという点についても問い合わせてよかったかなと思います。

 

 

BM CAPITALについてわかったこと

今回、実際に問い合わせ〜面談をしてみて、総じて良かったかなと思います。その理由として

・ファンドについての理解が深まる(公開されていない)詳細な情報を手に入れられたこと
・直接会って話をして、ファンドの具体的なイメージを掴めたこと
・新たな疑問点などが生まれた際に、質問ができる担当者と直接繋がれたこと

が挙げられるかと思います。

 

投資先としての評価は、少なくとも不透明な経営はしておらず、企業・組織としての実態も信頼ができるものと言えると思います。

巷で囁かれる「怪しい」という噂は、単に情報が限られているということから来るものだと思います。ただ、情報が少ないのは隠れてコソコソやっているからではなく、「私募」という形態を遵守しており、今回の私のようなケースでさえ、情報が拡散しないよう内部統制を徹底しているからこそだと考えられます。その点においては、「私募」である以上むしろ信頼できるものかと思います。

投資の実力については、「具体的な数字等を公開しないよう」お願いされましたし、ここ(当サイト)では特定のファンドについて良い/悪いの評価をしないようにしているので言及しません。また、ファンドの良い/悪いは個人の投資の戦略や嗜好・好みにも左右されるので、興味のある人は直接問い合わせて確認するのが良いかと思います。

特にBM CAPITALは、「自分にとって不利な点」「出資者に合わない点」なども明確な回答が得られるので正しく判断できるかと思います。

 

ちなみに、以下のページで、一般的なQ&Aとしていくつかの疑問点に関する回答を確認することができます。
➡︎ BM CAPITAL  https://bmcapital.jp/bm/

 

「元本が保証”されない”」「本人以外の出資は”受け付けていない”」といったことも回答されており、誠実さが伺えると言えるでしょう。

 

今回面談に行って

・誠実な対応で不信感は無い
・事業の透明性も高く、怪しさは感じられない

と結論づけられると思います。

 

BM CAIPTALに限らず、インターネットで得られる情報は限られています。

特に執拗な勧誘・営業を受けることもないため、少しでも興味のある人は問い合わせをして、いつまでも不確実な情報に振り回されて頭を悩ませるより、直接自分の目で確認することをオススメします。

 

BM CAPITALとは

問い合わせページ: https://bmcapital.jp/bm/

※以下公式HPより引用

BM CAPITALは東京に本社を置く投資会社です。日本国内株式市場における価格と価値の差異に注目し、投資リスクに対し魅力的なリターンを有する証券を発掘し投資活動を行います。

– 名称:ビーエムキャピタルマネジメント合同会社
– 英名:BM CAPITAL MANAGEMENT LLC
– 所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-18-1
– 電話番号:03-3403-2508
– Email:[email protected]
– 事業目的
(1)金融商品取引法に基づく有価証券及びデリバティブ取引
(2)各種事業への投資
(3)有価証券の自己募集
(4)匿名組合、投資事業組合及び投資事業有限責任組合の組成及び管理
(5)経営コンサルティング業務
(6)前各号に附帯する一切の業務

 

受託者としての理念:

弊社は出資に係る受託者としての責任を果たし、出資者様の利益最大化を目的としております。投資家様が安心して投資して頂けるよう高い倫理観を持って業務を遂行いたします。

 

投資戦略:

出資者様の投資元本の安全性を最重視し、徹底した証券分析により証券の持つ本質的な価値の適切な評価を行い、投資対象の本質的な価値と市場価格との差を見極め大きな安全域を有する証券に投資を行います。

短期的な市場価格の変化に一喜一憂することなく、中長期的な視点を持ち収益実現機会を追及します。また投資先企業に対し株主及び債権者として積極的に働きかけ、投資収益の最大化と企業及び市場の健全化に貢献致します。

 

専門知識とチームワーク:

弊社は東京大学や京都大学など一流大学を卒業し、外資系投資銀行や海外ヘッジファンドでの実務経験を有するメンバーによって投資活動を行っております。

各々が豊富な専門知識と高度な分析能力、各方面への幅広い人脈を有しております。出資者様が安心して投資して頂けるよう高い倫理観を持って業務遂行をしております。

 

 

片桐 峻

投資家、ファンドマネージャー。
日本にいる時は、時間を見つけてブログの読者さんとお茶しています。
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